早期米
日本の主食「米」色んな料理に最適
ご飯茶碗1杯(約150g)には炭水化物を中心に、タンパク質、ビタミン類、亜鉛、鉄分などの栄養素がバランス良く含まれています。
炭水化物は体を動かすエネルギーのもとになります。タンパク質は血や肉、細胞のもとを作り、ビタミンB1は体の調子を整え、疲労回復に役立ちます。
日本料理では、粥・寿司・おにぎり・丼・お茶漬けなど、洋食ではカレーライスやハヤシライスにも最適。海外では、麺やデザートとして調理されています。
様々な調理ができ、健康にも良い主食としての米を再認識してみませんか?
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