ミニトマト研修ハウス

JAあまくさでは、新たにミニトマト生産に取り組むことを希望される方に、ミニトマト生産技術・経営管理等について講義・実習を交えた研修を行い、実際に生産していただくことでミニトマト生産技術・経営管理等の知識を習得できる、ミニトマト研修ハウスを運営しています。
土耕栽培と水耕栽培の2通りの栽培方法を学ぶことができ、自分に合った栽培方法を模索することができます。
また、研修終了後も、就農にあたっての農地等のあっせんや、定期的な営農指導など、JAが全力で支援します。

土耕栽培と水耕栽培

土耕栽培とは

従来の土壌を耕して栽培する一般的な方法です。研修期間中は主に土耕栽培に重点をおき、一般的な栽培技術を習得し、就農を目指して頂きます。
就農の際には、スムーズに移行できるように管内の中古ハウスあっせんやリースなどを活用できるよう事前に準備を進めていきます。JAでは、補助事業や制度資金等を最大限活用し、できるだけ負担が少なく済むように支援します。

水耕栽培とは

水耕栽培とは、土を使わずに、水と液体肥料(養液)で植物を栽培する方法です。システムによって潅水・施肥や、ハウス内の温度・湿度等の管理を行うことで、安定的な収量の確保が期待できます。当JAの次世代環境制御型ハウスでは、土ではない「ロックウール」という資材に苗を定植し栽培しています。

就農後、将来的に効率的な規模拡大を希望される方に導入を推奨します。
JAでは、専門業者のあっせんや、制度資金等で導入資金の支援を行っています。

栽培技術だけじゃない「営農」を学ぶ実践型研修

天草地域ミニトマト農家の10aあたりの平均営農所得は次のとおりです。※H30実績
実際に研修ハウスで定植前準備から収穫・出荷まで実習をしながら、そのタイミングごとの必要経費や収入などを実践的に学ぶことができます。

研修を受けながら助成金を受け取ることができます

この研修事業は、行政から認可を受けています。諸条件を満たす方は受講しながら助成金を受け取ることができるので、安心して受講いただけます。助成金にかかる手続等もJAがお手伝いします。

事業内容

1.目的

「担い手育成対策」「後継者育成」の一環として、新規に就農を希望する者に対する実践的な農業研修機会の提供を通じ、地域農業の担い手となる人材を育成・確保することを目的とする。また、「耕作放棄地」対策や高齢化による農業リタイヤ農地などを管理し、新たな農地として再生し、農村のうちの景観を維持する。

2.研修内容

(1)農業経営、栽培技術の習得および農村生活体験に関すること。
(2)農業機械等の操作に関すること。
(3)当JAが指定する農業に関する研修に参加し基礎的知識を習得すること。
(4)その他当JAが指定する就農に必要なこと。

3.その他の参考(資金の活用)

国:就農準備資金(50歳未満)
給付金 150万/年×2年間(国支給に準ずる)
市:天草市新規就農研修事業(50歳以上65歳未満)
支援金 150万/年×2年間(天草市の規定に準ずる)

募集要項

1.研修場所

ミニトマト研修ハウス(熊本県天草市有明町須子)
  • 次世代環境制御型ハウス(水耕栽培10a)
  • 土耕栽培ハウス(10a)

2.研修期間

研修開始月から2年間

3.募集内容

(1)募集人員
2~3名

(2)募集時期
随時受付をしています。
※推奨時期は6月です。(定植準備が始まる月)

(3)応募資格
ア)就農時の年齢が概ね55歳未満の方で独立自営就農を希望される方。(性別不問)
イ)研修終了後、原則当組合管内の就農希望地において、就農または農業経営を開始し、当JAへ出荷する意思のある方。
ウ)就農希望地の天草市、上天草市に住民登録をしていること、または、研修開始後速やかに住民登録ができる方。
エ)心身共に健康で意欲のある方。
オ)農業経営開始にあたり、ある程度の資金を準備できる方。

4.応募方法

履歴書を下記お問い合わせ先まで郵送してください。

5.選考方法

書類審査、面接、体験研修等

6.研修費用

研修に必要な資材等は当JAが負担します。研修中個人の生活に係る費用、交通費、作業服等は個人負担といたします。なお、住居等につきましては、当JAにおいてあっせんすることもできますのでご相談ください。

お問い合わせ先

〒863-0032 熊本県天草市太田町1番地2

あまくさ農業協同組合 指導販売部営農企画課

TEL:0969-22-1105 FAX:0969-24-0872
JAあまくさ
〒863-0032
熊本県天草市太田町1番地2
TEL.0969-22-1100

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