くらしの情報

たとえば… 車を買いたい、家を建てたい、何かしたいんだけど・・・ 海外に行くのにお金を貯めたい！ 子供の進学の準備をしたいなど。

ＪＡバンクは地域の皆さまのための身近で便利で安心な金融機関です。 ＪＡ貯金から投資 信託、国債、各種ローンまでＪＡバンクにおまかせください。

詳しくはこちら

ＪＡローン　インターネット申し込みはこちら

信用事業　規定・約款はこちら

たとえば・・・ 今は、元気だけどもし病気になったらどうしよう・・・ 地震や台風が来たら・・・ 車を買うけど、事故の時は・・・など

ＪＡ共済って、なんなんだろう？

詳しくはこちら

専門のスタッフがお答えします。 共済のプロ、ＬＡ（ライフアドバイザー）が誠実に対応します。まずは、お近くの窓口へ。

訪問介護事業

ご自宅で安心した生活を送るためにＪＡの介護専門スタッフがまごころ込めて自立支援にむけた援助をいたします。

要介護認定の代行申請サービス

・要支援１・２の方
・利用料金は、月単位の定額制です。

訪問介護サービス

・要支援１～５の方
・利用料金は、利用回数による設定です。
・身体介護と生活援助があります。

• 身体介護　入浴・清拭・排泄介助・食事介助・その他
• 生活援助　調理・掃除・洗濯・買い物・その他

サービス内容

介護保険では、介護が必要になっても、できる限り住み慣れた自宅で、自立した生活ができるよう、必要な福祉サ ービス、医療サービスを総合的に受けられます。

また、自宅での生活が難しくなれば、本人の希望により、施設サービスも利用できます。

ＳＴＥＰ１ 介護保険について

認定されても対象外でも、思いやりのネットワークでお手伝いします。

介護保険サービスを受けるには『要介護認定』を受けることが必要です。要介護認定を受けたら、居宅介護支援事 業者と介護サービス計画（ケアプラン）を作成します。在宅介護サービス（ホームヘルプサービス等）を利用され る場合、JAの介護保健サービスを受けることができます。また、認定を受けられなかった高齢者に対しても、JAは 助けあい活動で支援していきます。

<介護保険の手続き>

ＳＴＥＰ２　ＪＡの介護保険サービス

要介護認定のみなさんへ、ＪＡならではのサービスを提供します。

事業者の参加が少ない農村部にまできめ細かなサービスを提供するのがＪＡの「介護保険サービス」。

ＪＡは介護保険制度におけるサービス提供機関として（１）訪問介護事業（ホームヘルプサービス）（２）居宅介護支援事業等、生活の基盤に安心をお届けします。

<在宅サービス>

ＳＴＥＰ３　ＪＡの高齢者助け合い活動

地域の現状にあわせたボランティア。小さな助けあいを大きな力に。

農村社会で行われてきた昔ながらの助けあいを、一定のルールのもとで高齢者福祉活動に導入したＪＡの「高齢者助 けあい活動」です。ＪＡの組合員とその家族、地域のみなさんが一緒になって、行う自主的な活動で、部屋の掃除、 洗濯や買い物の手伝いなど日常の中の「ちょっと困った」にやさしく手を貸すボランティアです。

<高齢者助けあい組織のしくみ>

<助けあい組織のサービス>

永遠のやすらぎに…

年中無休・２４時間体制でお手伝いいたします。
故人のご冥福を祈る生花・花環及びお仏壇等の手配も承ります。
葬祭に関する事は些細な事でもご遠慮なく各斎場まで。

祭壇

永遠の眠りに、あたたかな想いを。

寿鶴

ジューシー

冷凍米飯

上記商品のご注文・お問い合わせは、
ＪＡあまくさ 購買部（０９６９―２２―１１０４）または、各支所まで！

 

アグリキッズスクール

平成１９年からＪＡあまくさでは、農業体験活動を通して農業や食育教育、天草の自然との親しみを学び２１世紀を担う夢を持った子どもの健全育成を目的に小学生児童を対象としたアグリキッズスクールを開校し、活動しています。

ＪＡあまくさ杯学童軟式野球大会

新しくチームとなった５年生以下の学童球児に、早い段階での試合の機会を与え、試合でなければ経験できない緊張感をあじわってもらうとともに、野球の技術向上、他チームとの親睦を図り、心身ともに元気な学童育成と学童球児の底辺拡大を目指しています。　また、大会を通して、農産物販売等によるＰＲ活動と、体験型イベント開催によるこどもと保護者とのふれあいの場を提供し、食農教育の実践や理解を促すことを目的としています。